贈るときのマナーとは

父の日

気持ちが大切

父の日は毎年六月の第三日曜日に設定されています。一ヶ月前に来る母の日と異なり、定番の贈り物があまり知られていなかったり、贈ること自体を忘れられがちなのが父の日でもあります。父の日は母の日に対応する形で始まったもので、バラを贈ったのがきっかけとされています。そのため母の日はカーネーションを、父の日はバラを贈るのが本来的なイベントといえます。ですが男性は女性のように花を喜ぶ人ばかりではないので、ギフトとしては贈って喜ばれるネクタイやお酒、食べ物、ファッションアイテムなどが人気となっています。母の日ギフトのように、カーネーションの生花や造花とセットになっていることは少なく、ギフトとして贈りたいものをそのまま贈るだけで問題ありません。大切なのは感謝の気持ちをきちんと伝えることと、相手が喜ぶものを贈ることです。父の日ギフトの予算に決まりはありませんが、社会人以上の人が贈る場合は3000〜10000円ほどが相場です。義父と実父に贈る場合は、ものが違っても金額を同じくらいにするのがよいでしょう。父の日当日に持参するのがベターですが、難しいならば郵送でもかまいません。郵送の場合は当日に届くように早めに手配するのがコツです。品物選びは相手が喜ぶものというのがポイントですが、毎年父の日は来るものなのでお互いに疲れないようにする配慮も必要です。そういう意味では食べ物、お酒などの消え物を選ぶのもおすすめです。何がよいかわからないときはカタログギフトという手もあります。