気持ちを贈り物に込めて

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マナーや相場を考えよう

日本にはさまざまな贈り物の習慣がありますが、そのひとつに退職祝いがあります。今回はそんな退職祝いをもらった場合のお返しについて紹介していきたいと思います。退職祝いお返しは、必ずしも必要とはいえません。お礼状などで済むこともありますが、お返しが一般的になっている職場や、個人的に何かを贈りたいときはお返しをするのも良いでしょう。お礼状を退職祝いお返しとして用意したときは、退職祝いを受け取ってから1週間以内を目安に送りましょう。人数の多い職場であれば、退職日にお菓子の詰め合わせを持参するのもひとつの方法です。個人的に退職祝いお返しを贈るときは、もらった退職祝いの金額の半額から3分の1の金額のものを目安にするのがオススメです。お菓子やハンドタオルなどが定番のようですが、女性にはハンドクリームや入浴剤といった日用品も人気があるようです。また、退職祝いお返しには紅白の水引がついたのし紙をかけ、「御礼」と表書きをするのが基本になっています。お礼状の書き方は、最近はパソコンやスマートフォンから手軽に検索できるようになっているので、調べてみるとすぐに見つかるでしょう。同僚や上司など立場に合わせた例文もあるので、参考にすることもできます。なお、お返しの品をランキング形式で紹介しているインターネットサイトもあるので、贈り物に迷ったときはのぞいてみてください。お返しを贈ったことで相手が気を使ってしまうようなときは、お返しではなく、お歳暮などを贈ることにしても良いでしょう。